レンタルカメラでフォトブックを作ろう!

せっかくの旅行や記念なら綺麗に撮れるカメラが欲しいけど、でも高いし買うほどではない!そんな方にぴったりなおすすめレンタルカメラをご紹介します。

カメラを借りて返すだけでオロジナルフォトブック完成!

 

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時代はフィルムカメラからデジタルカメラへと変化し、
あまりカメラの知識がない素人でも手軽に「写真を撮る」
ことができるようになりました。


特にアイフォンやスマートフォンのカメラ機能は新製品が発表される
ごとに進化し、日常の何気ない一コマも実に美しく記録することができるので、
写真というものが本当に身近に感じられるようになりましたね。


「写真」って不思議なものです。
その時にはただの何気ない日常生活の一コマであっても、
何年か後に写真を見ると鮮明に記憶がよみがえってきませんか?


その時感じていたこと、すごく好きだったこと、楽しかったこと、
過ぎていった時間をさかのぼってその時の自分や大切な家族
そして友人に出会うことができるんです。


特に入学式や運動会などお子様の行事をはじめ、結婚、出産いった
人生の節目を迎える時、その瞬間をカメラにおさめない人はいない
ほどではないでしょうか。


今ではカメラの技術もどんどん進化していて高画質なものが多いので、
どんなふうに撮ってもある程度は綺麗な写真が出来上がると思います。
そのため、ちょっと変わった構図の個性的な作品も増えていますよね。


そしてその写真を集めると、まさに自分の感性、世界観が凝縮された
唯一無二のオリジナルギャラリーが誕生するというわけです。


旅行で撮ったたくさんの写真、子供が生まれてからずっと撮り続けている
成長の記録、毎日作るお弁当の記録、そんな大切な写真を一冊の本に
まとめることができるものが「フォトブック」なんです。


最近カメラのお店に行くと「フォトブック」の作品見本を多くみかけるようになりました。
孫の成長を楽しみにしている遠く離れたおじいちゃん、おばあちゃんへ贈ったり、
結婚式の様子をまとめてウエディングブックにしたりと用途は様々です。


どうしても夢中で撮ってしまうので、あとで確認すると膨大な枚数になっていて
整理するのも大変ですよね。そんな時、お気に入りの写真を好きなように並べて
オリジナルの本にできる「フォトブック」は自分の為でも贈り物でも重宝するもの。


ただ、いいなと思っていてもデジタルカメラを持っていなかったり、
パソコン操作に不慣れで写真のデータをどう処理すればいいかわからない、
という方もいらっしゃるのではないかと思います。

 

そんな方にぜひおすすめしたいのが,カメラを借りて写真を撮り返却するだけで
後日「フォトブック」が送られてくるというサービス!


最近では旅行会社のツアーでも案内されている大変人気の高いサービスですが、
送られてくるのは「フォトブック」だけではなくて、その時に撮ったすべてのデータが
入ったDVDも一緒に同封されているので、自分で写真の整理をする手間が省けて
とっても便利なサービスになっています。


そして、カメラは持っているんだけど・・・・という方には写真のデータを保存する
SDカードと呼ばれる小さいカードのみレンタルすることもできるんですね。

 

流れは本当に簡単明確!

 ステップ1:カメラを借りる

 ステップ2:写真を撮る(SDカードの容量の範囲で好きなだけ)

 ステップ3:カメラを返却する(コンビニエンスストア等から返却可)

 ステップ4:約3週間後にオリジナルのアルバムが完成し送られてくる

                               というお手軽さ!


一番の魅力は、アルバムに入る写真はすべてプロの方が色調などを調整
してくれるというところです。カメラも機械ですから、すべての写真が思った通りの
色で写し出されるるわけではありません。そんな時、適正な色合いに調整して
頂けるので安心しておまかせできるのではないでしょうか。


カメラを借りて返すだけで「フォトブック」が出来上がる画期的なサービス。

出来上がりまでがとても楽しみですよね。


詳細は下記をご覧ください。

 

素人がプロを超える!?~あなたも立派なカメラマン~

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最近はカメラ女子という名のもとに集まりと言えばカメラを片手におしゃれな

写真をたくさん撮る人が増えていますよね。

 

特にFacebookを見ていると友人の結婚式の様子が何十枚にもわたって

投稿されているなんてことはよくある光景になってきました。

 

主役の新郎新婦はもちろん、心から祝福するまわりの様子も本当に嬉しそうで

こちらまで幸せな気持ちにさせてくれる写真は本当に見事です。

 

素人はプロを超える!

もちろんそれは技術的に素人がプロを上回るということでは決してありません。

 

そんなことを冗談でも軽々しく口にしたら全国の、いや世界中の芸術家、プロ

カメラマンさんに大ヒンシュクを買ってしまうでしょう・・・

 

プロの方は、光、構図、ホワイトバランス・・・どうしたらこんな写真が撮れる

のか、どうやったらこんな空気感が出せるのか、その作品に見入りつつもつい

聞きたくなってしまうほどです。

 

それはそれとして、ではなぜカメラのプロでもない趣味の域を超えない素人の

写真が心を惹くのか・・・ということですが。

 

家族、友人、仲間・・・そんなかけがえのない存在であればもちろん多くの

時を一緒に過ごしてきていますよね。そして、言葉にしなくても表情やしぐさ

から気持ちを読み取れるほど相手を知り尽くしていると思います。

 

ちょっと悲しそうな顔、最高に楽しそうな顔、照れくさそうな顔、そのすべてが

行動の中のどのタイミングで出るかまでを無意識のうちに想像していることって

ないですか?そんなあなたにしかわからないシャッターチャンスが必ずあるはず

なんです。

 

それは、あなたが相手の事をとても好きで大切に思っているから・・・

この顔、このしぐさを撮りたいと思って撮るから・・・

不思議とその思いが写真を通して見る人に伝わるんですよね。

 

全然知らない新婦さんでも、「うわあっかわいい!」「みんないい笑顔!」

姿形より、その表情から伝わる生きた感情に惹かれていくんです。

 

それは紛れもなく、そんな瞬間をあなたが切り取ったからなんですよ。

 

 

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インスタグラムなんかを見ていても、お母さんが撮るお子さんの写真って

本当に魅力的で、キャプションなんか読みながらみていると一緒に泣いたり

笑ったり大忙しです(笑)

 

あんまりにも満面の笑みがかわいくて、うっかりストーカーになるところでした。

 

元気に育ってほしい、いつも笑顔でいてほしい、悲しいことはないかな・・・

そんなお母さんの愛情が写真を通して痛いほど伝わってきますよね。

 

技術的にセミプロの方もいらっしゃいますが、だから心に響く1枚になるのでは

なくて、被写体に対する思いがダイレクトに伝わるから感動するんだと思うんです。

 

やはり写真というのは、その作品に撮り手の思いや願いがぎっしりとつまっている

素晴らしい芸術だとあらためて気づかされました。

 

普段、大切に思う気持ちを言葉でなかなか伝えられなくても、相手を思って

撮った写真を1冊のフォトブックにまとめてプレゼントしたら、きっと一生

心に残る素敵な贈り物になると私は思います。

お誕生日の贈り物にフォトブック

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連日インスタグラムにはたくさんの個性溢れる写真が投稿され

カメラ人口がここ数年で急激に増える中、のんびりと今更ながら

一眼レフを買ってすっかりハマった私。

 

裸眼で見ている世界と違うではないですかっ!

それがいわゆる

「ファインダー越しの私の世界」というものでしょうか。

 

とにかく楽しくて色んなものを撮っていたのですが・・・

一番被写体として標的になったのがこの二人!(二匹)

 

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あたちももぴです 10歳になったよ♥

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おいらさくらです まだ10か月なの♥

 

妹がとてもかわいがっているチワワを激写。

さすがに連写は迷惑そうでしたけどね(笑)

 

そんな妹の誕生日が近づいてきた時に、

今年はプレゼントどうしようかなぁと考えに考えた結果・・

 

そうだ、京都へ行こう!ではなくて

そうだ、二人(二匹)のフォトブックを作って贈ろう!

と思いついたわけです。

 

今回はFUJIFILMのフォトブックで挑戦してみることに。

 

そこから早速たくさんの写真データから厳選して、

なるべく妹と二人(二匹)の暮らしがストーリー仕立てに

描かれるように工夫して編集しました。

 

もちろん人間のように言葉を話せるわけではないですが、

表情が気持ちを物語っているので、写真をうまくつないで

最初からページをめくっていくと、二人(二匹)の思いが

 

ひしひし伝わってくるようで作っている私自身が

感極まって涙があふれるほど感動したんですね。

 

これはきっと喜んでくれるはずだという確信を持って、

まだ誕生日まで数日を残しながら早々と届けることにしました。

 

二人(二匹)分の二冊を渡して反応を待っていたのですが・・・

妹は私に背を向けたまま石像のように固まっていたんです。

 

あれ?どうしたかな・・・何か失敗したかな?

少し不安になってきた瞬間、突然顔を上げて言いました。

 

「いやぁ・・・こうやってずっと一緒にいたんだなと思って、

 私と二人(二匹)の世界があったんだなと思って」と、

目を真っ赤にしてしばらく言葉を失うほど感動してくれました。

その姿を見た私もまた涙が・・・

 

私たちは小さい頃からとても仲の良い姉妹でしたが、

年を重ねていくとそれぞれの生きる道があり、この数年は

苦しい道の中必死に頑張っている妹の姿を見ていたので、

 

今年は高価なプレゼントよりもなんとか心を伝えたいという

思いがありました。その後、また妹が言ってくれた言葉ですが、

 

「姉ちゃんの言葉なんだけど、それがこの二人(二匹)が言っているようで、

 どちらの気持ちもものすごく心に響いて感動したんだ、ありがとう」

 

あらためてそんなふうに気持ちを伝えてくれました。

 

やはり、普段は当たり前の光景であっても、それを写真という形で

切り取った時、その時には気付かない色んな思いが心に届くもの

なのかもしれませんね。

 

フォトブックを贈って本当によかったと思いました。

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水中カメラを持って沖縄へ行こう!

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どこまでも果てしなく続くエメラルドグリーンの海。
こんな美しい景色が目の前に広がる沖縄は毎年旅行者が
大勢訪れる大人気の島ではないでしょうか。


水槽と呼ぶべきものなのか、と思わせられるほど
超ビッグサイズの巨大水槽で迫力満点な泳ぎを見せる
ジンベイザメやマンタの泳ぐ美ら海水族館は人気スポット
として広く知られていますよね。


そんな人気の美ら海水族館のある海洋博公園のすぐそばには
透き通った海水がキラキラ輝くエメラルドビーチがあります。


そう、沖縄と言えばやはり海で泳いだりビーチバレーを
したり、大人数でバーベキューをしたり、思い切り
楽しめるビーチがたくさんあります。


実際に私も初体験でとても感激したのがグラスボート。
ボートのそこがガラス張りになっていて、海の中の
熱帯魚やなんと!ウミガメをみることができたんです。


ただでさえ、エメラルド色の海の中を見られるだけでも
興奮していたのに、そこにゆら~っとウミガメが現れて
くれたものだからたまらなかったです(笑)


そんなに美しい海をただ海面から見ているだけでは
満足できないっ!私が海に潜ってみてくるわっ!


そんなマンガのようには思っていないかもしれませんが、
一度体験するとやみつきになる、それを目的に沖縄の
各島を訪れる人もあとを絶たないのがスキューバーダイビング。


自分で潜る為にはライセンスの取得が必要ですが、
体験ダイビングの場合は必要ありません。


今まで間近で見ることのなかった海中に生息する生き物との
出会いは、まるで別世界にいる感覚に陥るほど。


そして、その深い感動の中で、目の前に広がる光景を
是非写真におさめたい・・・そんな思いでいっぱいに
なるでしょう。

 

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一昔前では素人が海中で撮影するなんて考えられませんでしたが、
今では色んなメーカーから発売されるようになりました。


でも、年に何回も行くわけではないし、水中用をわざわざ
買うのもどうかなと考えられる方もいらっしゃいますよね。


【いい旅日記】ではそんな海中での撮影も可能な水中カメラまで
レンタルの対象になっているんです。

 

今年は水中カメラを持って沖縄へ行ってみませんか?